高松市 Iさま邸
既存住宅を骨組みレベルまで解体し、柱や構造体を活かしながら再構築したフルリノベーション事例です。断熱材や窓を一新し、室内の快適性と性能を向上。白を基調としたLDKに、存在感のあるアイランドキッチンやゆとりある玄関収納を計画しました。住まいの基本性能を整えながら、これからの暮らしに合った動線と空間デザインを丁寧に形にしています。
※施工前(ビフォー)の様子はページ内ギャラリーに掲載しておりますので、ぜひあわせてご覧ください。
| 家族構成 | 4人家族 |
|---|---|
| 構造 | リノベーション |
| 竣工年月 | 2025年7月 |
既存部分を大きく解体し、骨組みだけを残して再構築した玄関。ゆとりある土間と段差を設け、帰宅後の動線をすっきり整理しました。奥には大容量の収納スペースを確保し、コートや日用品もまとめて収納。機能性と整った印象を両立しています。
白を基調にまとめたLDKは、解体後に断熱材や窓を一新し、快適性を高めた空間です。リビングからキッチンまで視線が抜け、家族の気配を感じながら過ごせるレイアウト。落ち着いた色味の家具が空間にやわらかなアクセントを添えています。
存在感のあるアイランドキッチンを中心に、回遊しやすい動線を計画しました。背面収納や作業スペースも十分に確保し、日々の家事を効率的にサポート。ペンダント照明が空間に奥行きをつくり、機能とデザインをバランスよく整えています。
大きな窓から光が入る多目的スペース。天井や壁の仕上げにもこだわり、落ち着いた雰囲気の中で趣味やワークスペースとしても活用できます。窓の外にはBBQを楽しめるスペースを設け、室内とゆるやかにつながる設計に。リノベーションにより断熱性も向上し、季節を問わず快適に過ごせる空間へと生まれ変わりました。
壁面のアクセントクロスが空間を引き締める寝室。窓の位置や断熱計画を見直すことで、静かで穏やかな時間を過ごせる環境を整えました。シンプルな内装だからこそ、素材の質感や光の入り方が引き立つ、心地よいプライベート空間です。