こんにちは、香川県高松市を中心に注文住宅を手がける株式会社ユーテックです。今回は、「デザイン」と「住宅性能」の関係についてお話しします。
よく、「デザインを重視すると性能が落ちる」「性能を追求するとデザインが犠牲になる」と考えられがちですが、実際にはデザインと性能は相反するものではなく、両立できるものです。
では、どのようにしてデザイン性を保ちつつ、性能を最大限に高めることができるのでしょうか?その秘訣をお伝えします。

「住宅性能」とは、主に 耐震性・断熱性・気密性 のことを指します。
一方で、デザインは外観の美しさや間取りの工夫など、視覚的な要素を重視した設計を意味します。
一般的に、
◯耐震性を高めるためには、壁や柱を増やし、構造を強化する必要がある
◯断熱性・気密性を高めるためには、窓の配置や建材の選定に工夫が必要
と言われていますが、これらが「デザインと相反する」というのは誤解です。
正しく設計すれば、デザインと性能のどちらも高いレベルで実現できます。
性能を高めるために必要なのは、適切な構造設計と素材の選定 です。
例えば、
◯耐震性を高めるために補強を入れつつ、開放感のある間取りを実現する
◯断熱材や窓の性能を向上させることで、デザインを崩さずに快適な室内環境を作る
このように、住宅性能を確保しながらデザインを考えることで、両立が可能になります。
特に、耐震性とデザインは密接に関わっています。
耐震性を考慮しないで自由なデザインを追求すると、
◯構造のバランスが崩れ、地震時のリスクが高まる
◯必要以上の補強が求められ、コストがかかる
そのため、最初から耐震性を考慮した設計をすることが重要 です。
たとえば、
◯1階に壁が少なく、2階が大きく張り出したデザインはバランスが悪くなる
◯開放的な間取りを実現するためには、柱や壁の配置に工夫が必要
デザインを決める前に、構造の安定性を確保することがポイント になります。

一般的に、「高断熱・高気密の家はデザインの自由度が低くなる」と思われがちですが、実際には、設計次第でデザインと断熱性を両立させることができます。
例えば、
◯大きな窓を設置して開放感を出す場合でも、高性能な窓を選べば断熱性を確保できる
◯デザイン性の高い外観でも、適切な断熱材を使用すれば室内環境は快適に保てる
このように、適切な設備や材料を選ぶことで、デザインを損なわずに住宅性能を向上させることが可能 です。
☑︎住宅性能を確保した上でデザインを考える
「デザインを優先して後から性能を考える」のではなく、「性能を考慮した上で、デザインを工夫する」ことで、無理なく両立できます。
☑︎耐震性を考慮した設計をする
自由なデザインを求める場合でも、構造の安定性を確保できるよう設計する ことで、強くて美しい家を実現できます。
☑︎断熱・気密性能は適切な建材でカバーする
窓や断熱材を適切に選定することで、デザインを損なわずに快適な住環境を作ることができます。

「デザイン性の高い家は性能が低い」「性能を優先するとデザインが損なわれる」
このような考え方は、適切な設計によって解消できます。
ユーテックでは、お客様のこだわりを大切にしながら、デザインと性能を両立させた家づくりをサポート します。
「デザインも性能も妥協したくない!」という方は、ぜひユーテックにご相談ください。
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